信号機用語の基礎知識
- 信号機を知る上で必要な各部の名称・設置の方式などを集めました。
フード、灯箱、レンズ、矢印灯器など、基本的な構成信号柱まわりの設備まで実際の写真に沿って紹介します。
車両用信号灯器
- フード(庇):灯器前面に取り付け、レンズへ太陽が映りこむのを防いだり、レンズの汚れを防いだりする。平成中期以降の灯器では短いもの、フードの取付け自体省略したものが多い。
- 灯箱:レンズや光源・接続端子を収める本体部分。
- 側面カバー(耳):分割型灯器又は押し出し成型灯箱の側面にあるカバー部分。
- レンズ:青・黄・赤の発光面。
- 矢印灯器:赤との組み合わせで進行方向を示す補助灯器。
信号機周辺設備
- 信号柱(ポール):灯器や標識類を取り付ける金属製やコンクリート製の柱。
- 支持棒(ステー):信号柱から腕金を支えるワイヤー。
- 腕金(アーム):信号柱から灯器を支える金具。
- 端子箱:配線の接続部を収める箱
- 交通信号制御機:信号の点灯を制御する装置。
歩行者用信号
人の形の記号がある信号機は「歩行者用灯器」と呼ばれ、歩行者や特定の条件下での自転車を安全に横断させるための信号です。用語は車両用と共通しているものがほとんどです。
- フード(庇):灯器前面に取り付け、レンズへ太陽が映りこむのを防いだり、レンズの汚れを防いだりする。平成中期以降の灯器では短いもの、フードの取付け自体省略したものが多い。
- 腕金:灯器や標識類を取り付ける柱。上から吊り下げるものと、上下で抱え込む方式がある。
- レンズ:車両用は直径ですが、歩行者用は縦横の長さが250mmとなっています。
